今回は千葉県千葉市にある京葉カントリー倶楽部の省エネを紹介します。創業55年、プロのトーナメントも開催される人気のゴルフ場です。
午前9:30、すべてのお客さんがプレーに出発します。すると達人はロッカールームへ向かい、通路を除くすべての照明を消していきます。
省エネ経済効果・費用
お手軽度
電気使用量
約12%削減
2014年(2012年比)
省エネ施策
- ロッカールームの照明をお客さんの動きに合わせて入り切りする
- カートの充電時間をずらして、電力ピークを抑える
省エネ施策
1 閑静で落ち着いたクラブハウス
2 お客さんの動線に合わせて省エネ
普段はロッカールームを担当するスタッフがお客さんが出発したのを確認してから消灯。また、パーティールームの廊下も、会食が始まる直前まで照明を消しています。さらにスタッフが行き来する廊下も普段は消した状態。こうした消灯の徹底は電力ピークカットの取り組みをきっかけに行うようになりました。
3 電力ピークの原因
こちらのゴルフ場で電力の使用が集中するのは、お客さんがプレーから戻る夕方。エアコンにくわえ、電動カートの充電まで同時に行うため消費電力が急上昇していたのです。そこでお客さんが帰った後エアコンなどを消してから充電するようになったといいます。
4 スタッフの連携が省エネのカギ
さらに充電開始のタイミングを確認するため、スタッフ同士が綿密に連絡をとりあうようになりました。まずは事務所からレストランへ内線し、お客さんがいないことを確認しカート充電を行うスタッフへ連絡が入ります。こうしてスタッフの省エネに対する意識も向上しました。
企業プロフィール
- 会社名
- 京葉カントリー倶楽部
- 地域
- 千葉県千葉市
- 業種
- ゴルフ場
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