お客さんの快適性を重視!
±1℃のポイントとは?

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省エネ経済効果・費用

お手軽度 星2個(星3個が最もお手軽)

電気使用量

11%削減
2015年(2013年比)

省エネ施策

  • 客室清掃時は照明とエアコンをオフ
  • 客室の温度を±1℃に設定
  • 部屋食から食事処に変更

省エネ施策

1 鹿の湯伝説が残る、癒しの湯


今回は三重県湯の山温泉街にある鹿の湯ホテルの省エネを紹介します。こちらの自慢は温泉と料理。その昔、鹿が湯に浸かって傷を癒やしたとされる名泉と、地元で採れる四季折々の食材を使った料理をゆったりと楽しむことができます。おもてなしの心を大切にした省エネとは、どんな取り組みなのでしょうか?

2 お客さんに迷惑をかけない取り組み


非日常の癒やしを求めて訪れる旅館。お客さんに迷惑がかからないよう、お客さんのいない時間帯にできる取り組みはないかと考えた達人。たとえばチェックアウト後の清掃は、照明やエアコンを切って作業するようルール化しました。さらにチェックイン前に行う客室のエアコンの温度設定に工夫があるといいます。

3 エアコンの温度設定の工夫


前日にお客さんが快適に過ごしていた温度設定を基本とし、そこから季節に応じて夏はプラス1℃、冬はマイナス1℃に設定しています。
なるほど、あくまでもお客さんの快適性を重視して省エネに取り組んでいるんですね!次は美味しい料理を提供する食事処に向かいます。

4 部屋食から食事処にチェンジ


これまでの部屋食を食事処で提供するようになったことで省エネと作業効率がアップ。以前は客室がある階のバックヤードにエレベーターで料理を運び、鮮度を保つためエアコンをフル稼働させていました。現在は料理の置き場を1ヵ所にまとめることで、省エネだけでなく料理を迅速に提供できるようになりました。

企業プロフィール

会社名
鹿の湯ホテル
地域
三重県三重郡
業種
ホテル
従業員数
42人(2015年7月1日現在)

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