節電委員会の効果とは?
スタッフに広がる省エネ意識

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省エネ経済効果・費用

お手軽度 星1個(星3個が最もお手軽)

電気使用量

22%削減
2014年(2013年比)

省エネ施策

  • 「節電委員会」を設置
  • LED照明、空調の新システムの導入

省エネの背景


今回の出演は神奈川県横浜市にある介護老人保健施設 みどりの杜。入所者が在宅復帰後も自宅で安心して生活が送れるようリハビリに力を入れています。 省エネキーワードは『スタッフの熱意と快適な空間づくりで電気使用量22%削減』です。どんな取り組みを行っているのか、浜口調査員が達人のもとを訪ねます。

省エネ施策

1 きっかけは水道料金の見直し


達人の事務長に伺うと、以前、水道料金の見直しを行い、その際に電気の使い方についても考えるようになったと言います。 そこでセクションごとにメンバーを選抜し省エネについて検討する『節電委員会』を設立しました。

2 持ちまわり制で意識が浸透


『節電委員会』は1年ごとの持ちまわり制で、入所者の快適で安心な生活環境を守りながら、並行してさまざまな省エネのアイデアを実現してきました。 たとえば、エントランスなど常に人がいるわけではない場所の照明やエアコンをこまめに消しています。節電委員会の経験者が増えていくことで他のスタッフへも節電意識が波及し、退室時の消灯などが徹底されていきます。

3 設備改善で業務の効率もUP!!

意識改善だけではなく、設備も大きく改善しました。その1つが電気使用量の30%を占めていたエアコンです。共有スペースのエアコン25台をすべて入れ換え、事務所で集中管理できるようにしました。 部屋の温度管理が効率よく行えるようになったことで省エネにつながり、さらにエアコンの見まわりの手間が省けたことでスタッフが入所者のケアに集中できるようになりました。
こうした取り組みで入所者に快適な空間を保ちながら電気使用量約22%削減を実現しました。

企業プロフィール

会社名
介護老人保健施設 みどりの杜
地域
神奈川県横浜市
業種
老人ホーム
従業員数
80人(2015年2月1日現在)

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